【宅建受講者】中さん

よく書店やブログで「10日でマスター」や「1週間で合格」等を見かけますが、あんなものはほとんどは嘘です。試験前は受験生は不安と混乱に陥るのでそれに付け込んでいるのです。

今回、新しく中さんが宅建の受講に加わりました。先日、とあるイベントでお話をさせて頂きそのときに「今年宅建試験に力試しで挑戦するんです。」というお話を聞き、「あちゃ~、力試しは100%落ちるし来年受験には全く役に立たないんだけな」と思いました。

その後、連絡がありあのときはあー言ったけど本当は本気で合格したい。ただ時間がないというお話だったので一度お話をしてみようという事になり、お話をした結果、まだ合格する可能性があることを私も見つけましたので今回受講されることになりました(私は合格の可能性がない人は受講をお断りしています)。

冒頭の話に戻りますが、「10日でマスター」や「1週間で合格」等はほとんどは嘘です。なぜほとんどといっているのかと言うと中には合格する人もいるからです。

合格する人というのは、まず基礎能力が高い人です。例えば、弁護士なら民法をマスターして言葉に慣れていますから1週間で合格するでしょう。また勉強時間を1日10時間以上集中してできれば1ヶ月で受かるでしょう。ただほとんどの人は仕事していますし、していなくても1日10時間以上の勉強への集中は無理です。ただその一握りがたまたま合格し、その体験談を書いているだけなので全く役に立ちません。そんな特殊な人がいたというだけです。

今回、中さんは元銀行マンということで理解力は基礎能力、言葉や業界への慣れはかなり高いです。そして、話し合いの最中に私もこのくらいはしないとダメっていうキツイことは言いましたが、それについては覚悟の上と言う事でした。それならば、良質なインプットや弱点分析は私が担当し、中さんの実力+これから身に着ける力+私のサポート=合格が一筋の道筋が見えました。

正直、私自身もかなりきついですが、全力でサポートさせていただきます。今年、できるだけの事をして合格を勝ち取りましょう!

合格にトドメを刺す【資格の必殺仕事人】田中 幸史郎

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