福岡の一大花火イベント毎年8月1日の大濠公園花火大会です。毎年40万人以上が花火を見に来ます。
しかしこのイベント、終わった後のゴミが凄いんですね。さすが40万人です。
そこで行政だけでなく数年前からボランティアの人たちによるゴミ拾いを行っています。
そこに今回は資格の紅白も参加させていただきました。
開始の7時にはすでに数組のボランティア団体が動いており、ゴミも取りつくされているかと思いましたが探していくと意外と見つかっていきます。
ビールの空き缶やたばこの吸い殻、テキ屋のゴミ等が見つかり気づけばゴミ袋一杯になっていました。
これから先、花火や海水浴等イベントが目白押しですが自分で持ってきたものは自分で持って帰るように心がけたいものです。
合格にトドメを刺す【資格の必殺仕事人】田中 幸史郎