稼げる資格、儲かる資格。【2】資格手当ってどのくらい入るの?

稼げる資格、儲かる資格。【2】資格手当ってどのくらい入るの?

稼げる資格、儲かる資格。どうやったらお金に変わるか分からない資格より、企業に入り資格手当がもらえるって言う方が明確です。

稼げる資格、儲かる資格。【2】毎月3万円手当がもらえるとしたら・・・

稼げる資格、儲かる資格。【2】毎月3万円手当がもらえるとしたらを実際に計算してみましょう。

年間3万円×12=36万円

10年で360万円

20年で720万円

30年で1,080万円

30年で1,000万円超え!

稼げる資格、儲かる資格。【2】資格手当の種類

稼げる資格、儲かる資格。【2】資格手当には種類があるため、それをきちんと把握しておかないとせっかく取得したのに手当が付かないなんて自体もあります。それではもったいないですよね。

①月に固定額が収入で入るもの

②取得時に一括でお金が入るもの

③勉強費用(学校、テキスト代)を領収書と引き換えに入るもの

④取得費用・更新費用を領収書と引き換えに入るもの

③勉強費用(学校、テキスト代)を領収書と引き換えに入るもの④取得費用・更新費用を領収書と引き換えに入るものは、絶対にかかるものですがそもそも勉強・取得しなければ出ていくものではありませんから収入アップとはあまり言えません。自己啓発してそのお金が帰ってくる、ラッキーくらいでしょう。

狙うなら①月に固定額が収入で入るもの②取得時に一括でお金が入るものでしょう。具体的な金額はこの記事の下で書いています。

稼げる資格、儲かる資格。【2】資格手当が付かない場合も

稼げる資格、儲かる資格。【2】資格手当が付かない場合あります。それではもったいないですよね。

①「それがないと業務ができない資格」(宅地建物取引士、管理業務主任者等)

②「業務に関連する資格」(簿記、FP等)

③「担当業務に直接関係しない資格」

また近年では②「業務に関連する資格」③「担当業務に直接関係しない資格」は資格手当を廃止又は縮小する傾向があります。

稼げる資格、儲かる資格の最も適するのは、①「それがないと業務ができない資格」と言う事になるわけです。

稼げる資格、儲かる資格。【2】不動産会社の事例①

福岡の地場最大手の不動産会社の内部資料を見れる機会がありました。そこにはAランク~Dランクまで分かれていました。月の手当までは教えてくれませんでしたが、入社直前に取った宅建・管業の取得費用・更新費用は全てもらえたそうです(5万円くらい)

Aランク(絶対に取ってほしい)

宅地建物取引士、管理業務主任者の2つのみ

Bランク(あれば歓迎)

FP1級、建築系資格等

Cランク(おススメ)

FP2級、日商簿記2級、インテリアコーディネーター等

FP3級と日商簿記3級はランク外でした。

稼げる資格、儲かる資格と言われるためには、ちょっと難しく人と差が出るような資格でないといけないのでしょう。

稼げる資格、儲かる資格。【2】不動産会社の事例②

もう一つは社員も30人を突破し支店も4つくらいに増やしている福岡で伸び盛りの企業のデータです。この会社では実際にいくら支給されるかを見せてもらいました。

宅地建物取引士:3万円/月

管理業務主任者:1万円/月

マンション管理士:1万円/月

FP2級:5,000円/月

やはり宅建業者必須資格の宅地建物取引士は強いですね。年間換算すると36万円ですからちょっとしたボーナスくらいの勢いがあります。ただ気を付けなければいけないのはこの会社は非常勤のアルバイト・パートでも出していましたが、会社によっては常勤の社員でないと出ないときもあります。

他の管理業務主任者、マンション管理士等のマンション系資格も良いですね。

FPに関しては①の事例と同じく3級ではダメみたいです。資格取得で評価されるのは2級からでしょう。

稼げる資格、儲かる資格。【2】じゃあFP3級は意味ないの?

稼げる資格、儲かる資格にFP3級は入らないと散々書いてきましたが、これはあくまでも資格手当としての意味合いです。前記事でも言っているように自己啓発を行いそれがお客様の信頼を勝ち取り営業につなげていけばいいのです。

不動産会社の事例を2つ紹介しましたが、そこで働いている社員の方に話しを聞くと資格手当自体がもらえたらラッキーくらいで資格手当をもらうためにこの資格を取ると言う人は少ないそうです。

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