平成26年問05 委任


管理業務主任者(管業、業務主任)


年度別過去問 平成26年
【問5】マンション管理業者A(以下、本間において「A」という。)が、Aの顧問弁護士B(以下、本問において「B」という。)との間で委任契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。

1 Aは、Bが委任事務を処理するについて費用を要するときは、Bの請求により、その前払をしなければならない。
2 Bは、Aの請求があるときでも、遅滞なく委任事務の処理の状況を報告する必要はなく、委任が終了した後に、遅滞なくその経過及び結果を報告しなければならない。
3 Aが破産手続開始の決定を受けたとき、又はBが死亡したときは、当該委任契約は終了する。
4 Bは、委任の本旨に従い、善良な管理者の注意をもって、委任事務を処理する義務を負う。

【問5】マンション管理業者A(以下、本間において「A」という。)が、Aの顧問弁護士B(以下、本問において「B」という。)との間で委任契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。


1 Aは、Bが委任事務を処理するについて費用を要するときは、Bの請求により、その前払をしなければならない

〇 費用の前払い請求権。

2 Bは、Aの請求があるときでも、遅滞なく委任事務の処理の状況を報告する必要はなく、委任が終了した後に、遅滞なくその経過及び結果を報告しなければならない。

× 受任者は、委任者の請求があるとき、又は委任が終了した時は遅滞なく委任事務の報告をしなければならない。

3 Aが破産手続開始の決定を受けたとき、又はBが死亡したときは、当該委任契約は終了する。

〇 委任者(A)の死亡・破産、受任者(B)の死亡・破産・後見開始があったときは、委任事務は終了する。

4 Bは、委任の本旨に従い、善良な管理者の注意をもって、委任事務を処理する義務を負う。

正解 2

管理業務主任者(管業、業務主任)


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