免除科目04 建物

宅地建物取引士(宅建)要点整理 動画

by 資格の紅白(福岡県)

紅白宅建 要点整理 免除科目04 建物 from 資格の紅白 on Vimeo.

建物

材料

鉄とコンクリートの特徴

引張 圧縮 さび
強い 弱い 弱い 弱い
コンクリート 弱い 強い 強い 強い

鉄筋コンクリート

引張りに弱いコンクリートを補強するために鉄筋を配したコンクリート

鉄筋と普通コンクリートの熱膨張率は、ほぼ等しい。

鉄骨構造は熱に弱いため耐火被覆しなければならないが、コンクリートで覆う鉄筋コンクリートは耐火性に強く骨組形態を自由にできる。

鉄筋コンクリートはさびに強くするため、混和材量にはさびさせるようなものを含有させてはならず鉄筋は表面から一定の距離をあける必要がある(さびの原因は二酸化炭素)

⇒鉄筋がコンクリートから抜け出さないように、末端かぎ状に折り曲げたる。また、主筋は4本以上とし,主筋と帯筋は緊結しなければならない。

鉄骨鉄筋コンクリート

鉄筋コンクリートより優れた材料

木材

強度:含水率が小さい状態のほうが大きくなるため、乾燥状態が望ましい。

集成材は、単板等を積層したもので,伸縮 ・ 変形 ・ 割れなどが生じにくくなるため,大規模な木造建築物の骨組みにも使用される。

腐食:木材は腐食に弱いため、防腐剤を講ずるなど腐りにくくする必要がある。また、常水面下にあるときも腐食はしない。

欠込み:構造耐力上必要な部分に欠込みをしてはならない。例外的に筋交などに限っては、必要な補強をしたときはできる。

構造

ラーメン構造 柱とはりを組み合わせた直方体で構成する骨組
トラス式構造 細長い部材を三角形に組み合わせた構成
アーチ式構造 円弧、楕円上に形成した骨組み

地震

耐震構造 建物自体が地震で壊れないようにする
制震構造 ダンパーなどを配置することにより建物の揺れを抑える
免震構造 建物と地面との間に積層ゴムをいれることにより、地震のよる揺れが直接建物を揺らさないようにして、揺れを抑える

構造計算

木造:階数3以上、延べ面積500㎡超、高さ13m超、軒高9m超のいずれかを満たすとき

高さが60mを超える建築物を建築する場合、国土交通大臣の認定を受ければ、その構造方法を耐久性等関係規定に適合させなければならない。

高さが20m以下の鉄筋コンクリート造の建築物の構造方法を国土交通大臣の認定を受けたプログラムによってその安全性を確認した場合、必ず構造計算適合性判定が必要

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