試験期(2カ月前)の勉強内容

使用(購入)するもの
年度別過去問を使用します。また場合によっては要点整理も使用します。それ以外のものを新しく購入する必要はありません。

年度別過去問題をやろう
以下のようなメリットがあり、この時期の最高の問題集です
・本試験と同じ形式で出るため、知識がバランス良く付く
・正答率や難易度も本試験そのままのため、確認に最適
・今まで解いたことのある問題もたくさん含まれているから、早く解くことができ時間的効率が高い
・今まで触れたことのない難しい問題がある
・本試験で4択の中から1肢を導き出す練習になる

要点整理を読もう
要点整理を購入するときは、薄く小さいものを選びましょう。
薄いものが良い理由
・ページの都合上そこに書いてあるものは全て最重要規定で構成
・見開き1ページにほとんどの規定が載るため比較しやすい
・図や表が多く、まとまっている
・全ページを読むのも時間がかからないため一気に確認できる
小さいものが良い理由
・持ち運びしやすく確認したいときにいつでも確認できる。
年度別過去問題・要点整理を使った勉強方法
1日につき本試験1回分
解く問題の数の目安は、1日につき本試験1回分が良いでしょう。こうすることにより、先ほどあげたメリット以外に本試験での時間配分の目安になり、回数も2カ月前に始まれば3回程度はできるため丁度良いです。

問題集の難易度の段階に応じた復習
年度別過去問題は、3~5段階で難易度を評価しています。
A 必ず取らなければいけない
B 合否の分かれ目
C 捨て問(分からなくて当然)
復習をするのは、A・B判定のものだけです。C判定の問題は解説を一読すれば良いでしょう。

理解度に応じた復習
年度別過去問を解く場合もただ解くだけでなく、自分の理解度を記入しながら解いていくと良いでしょう。
A 完璧に分かる
B 何となく分かる
C 全く分からない
この中で大事なのは、B判定の規定です。A判定は完璧に分かるわけですから復習の必要はありません。C判定は一から勉強しなければならず、時間的効率が悪いためとりあえず保留します。そしてB判定の何となくがA判定の完璧になるように勉強するわけです。これを繰り返して確実に取れる問題を増やしていきましょう。
復習のやり方
まずはその一問を解けるように
問題が終わりその日のうちに必ず解説を読みましょう(②と③は時間があればしましょう)。
①解説と問題文を見比べ何で間違えたかをはっきりさせる
②資格の紅白では年度別過去問の動画を用意している場合もありますので、そう言った動画を見る。
③要点整理でその規定を調べ、関連規定と一緒に見ておく(ついでに勉強した事を書いておくと良い)

何度も間違えるとき
過去問を解いていると、いつも間違える苦手な規定が見つかるはずです。そう言った規定は少し時間をかけなければ解けるようになりません。
①使い慣れた問題集で該当規定を復習
②使い慣れた教科書で該当規定を復習
③自分なりにノートにまとめる
まず①と②を行い、どうしても分からないときに③をやると時間的効率が高くなります。
知識の整理方法
知識を絞る
せっかく時間を使って勉強するわけですから、それが確実に取れるようにならなければなりません。そのため、あれもこれも復習するのではなく、知識を絞り優先順位に従って一つ一つ確実にしていきます。同時に何個もやって結局わかっていないなんて事のないようにして行って下さい。

とにかく比較せよ
うろ覚えから確実な知識にしていくためには、比較が重要です。今までは分野別で一つの規定を追っかけていましたので、どうしても比較が足りていません。すると規定の変化や、微妙なニュアンスの違いにより間違ってしまうのです。そこで、よく比較して、『この規定ではA』『この規定でもA』『この規定ではB』と分ける必要があります。

2つに分けて少ない方
『この規定ではA』『この規定でもA』『この規定ではB』のパターンだったすると、Bのときを覚えるわけです。Aは覚えなくてもBのときを覚えておきそれ以外はAで覚えていけば、3つとも判断できます。2つに分けて少ない方で覚えればシンプルに覚えることができます。

新しい規定はびっくりしたものを覚える
きちんと理解していると、原則通りの考え方のものといつもと違う考え方のものがあります。このうち原則通りのものはあまり意識して覚える必要はありません(分からなくても解ける可能性が高いです)。逆にいつもと違うものは、それだけ特別ですからしっかり覚える必要があります。
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