定着期(勉強を始めたとき)の勉強法

定着期は試験期に入る前の準備段階
試験は何カ月も先ですから勉強をした事を忘れないようにしなければなりません。この忘れない事を『記憶に定着』と言います。
知識の整理や正解肢を見つける事は、そもそも知識がありそれをきちんと使える人しかできません。そこで勉強を始めた初期段階では、習った知識を記憶に定着させましょう。その後の事は、試験への焦りから勉強をたくさんやり始める試験期に行えばいいのです。

最初の1カ月で勉強の習慣を付けよう
学生時代を終えてから勉強をしていない人は勉強の習慣を忘れてしまい、毎日勉強をするという事がなかなかできません。しかし勉強は毎日した方が記憶が付きやすいため、まずは勉強の習慣を付けましょう。

『当日⇒3日⇒7日⇒21日』
講義を受けたり教科書を読んだりして、習得した知識は記憶に定着させなければなりません。しかし人は忘れる生き物ですから忘れない事はできません。そこで記憶があやふやになる時期を狙って問題集を解き直す必要があります。その問題集を解くタイミングが『当日⇒3日⇒7日⇒21日』なのです。まずはこのタイミングにしっかり復習ができるようになりましょう。
 
気が抜けてしまう時期をいかに乗り切るか
勉強を始めた当初と試験期は焦りから勉強を行う意識が高いです。しかし勉強を始めた2~3カ月目や苦手科目を勉強している時は気が抜けてしまいます。しかしこの時期に疎かになってしまうと、試験期に入って焦ってやっても手遅れになってしまいます。
実は『定着期の終わり、試験期の直前』で合格できる人はほとんど決まっています。この他の受験生が気を抜いている隙に、毎日きちんと勉強していた人が合格するのです。
SNSでも購読できます。