② 規定を理解する

理解は大変だが忘れない
勉強には理解と暗記があります。暗記は覚えるだけなのでインプットの時間はかかりませんが、忘れやすいためアウトプット(復習)の時間がたくさんかかります。これに対して理解はインプットの時間はたくさんかかりますが、一旦理解すれば忘れにくくなるためアウトプットの時間はかかりません。
勉強はアウトプット中心に行うため、アウトプットの時間がかからないものの方が効率が良いでしょう。

常識的に考える
新しい知識を覚えるのは大変です。そこでまずは自分の常識に照らして考えて行きましょう。法律や規定は、私たちの周りにある事を言葉にしているものですから、あまり外れた事は書いてありません。そして自分の常識と法律の常識が違うときに、法律の常識を手に入れるようにすれば理解する事も少なくなります。

言葉は分解して考える
教科書や問題集を読んでいると、難しい言葉に当たりその言葉の周辺にもその意味が書いていないため、悩んでしまう事があります。これは勉強しなければならない規定であればきちんと説明するのですが、一般常識の範囲内では説明されないからです。特に最近では複合語(連結された言葉)で迷う人を多く見ます。
例えば『東京特許許可局』と言う言葉は、字を見ても意味が入ってきにくいですよね。しかし『東京/特許/許可/局』とすれば、分かりやすくなります。『東京で/特許の/許可を出す/場所(局)』とすれば分かるようになるでしょう。
そもそも説明されていない言葉は、試験では知る必要ない言葉です。そこでそういった言葉を見たら、分解して意約してしまいましょう。それで十分なのです。
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